大沢桃子さんキャンペーン
4月30日(水)
今日は快晴!暑いくらいの陽気でしたそんな中、会場も熱い熱気に包まれました。
今日のキャンペーンは
大沢桃子さんです。
今日は会場の準備さえ済んでしまえばPAの心配も無く、気持ちよく外に出て呼び込みをしていると、桃子さんが歩いて来てまずは挨拶もそこそこに顔を見合わせると「晴れました!やった〜3度目の正直です」とお互いに喜びを爆発!!私も「天気予報で今日は間違いなく晴れって聞いた時から大興奮ですよ!!」とお話をして、桃子さんは控え室へ。満面の笑みを見れば俄然、声にも力が入るものです。
2階から聞こえるジャンボさんのマイクでの呼び込みの声に合わせてチラシを道行く人に渡し、時間を気にしながら5分前に2階に上がるとたくさんのお客様が目に飛び込んできました。 そして・・・
ジャンボさんのマジックも終わりスタートの3:00に、
「さっそくお迎えいたしましょう、徳間ジャパンが自信とまごころを持ってお届けいたします、大沢桃子さん!まずは新曲『みちのく平泉』で登場です!大きな拍手でお迎えください!!」の掛け声で桃子さん登場ステージに向うと「桃子っちゃん」「ももちゃ〜ん」などの大きな声援が飛び交いながらまずは1曲歌っていただきました。
そして、ご挨拶「皆さんこんにちは〜すごい大きな声でありがとうございます。ご紹介いただきました、改めまして大沢桃子です、よろしくお願いいたします〜」するとまたも“桃ちゃんコール”に「なんかオリンピックが始まっちゃったみたいですね(笑)」とそして会場内にファンの方が掲げた“みちのく平泉横断幕”に感動する場面やたくさんのバラの花束のプレゼントがお客様よりありましたそしてポスターの話をしていると「ポスターより実物のほうがもっと良い」とまたまた大盛り上がり!!「嬉しくなってきたのでいっぱい歌いたいと思います」「つい1週間前の23日に発売になったばかりで一人でも多くの方に聞いていただきたい、愛唱歌に加えていただきたいとキャンペーンで、鈴木楽器さんにまたまた来させていただきましたGW中にもかかわらずたくさんのお客様に足を運んでいただきましてありがとうございます。最後までお付き合いください。」「鈴木楽器さんは3度目のキャンペーンなんですが今日は嬉しくて嬉しくてたまりません、1回目は台風みたいな天気のときで、2回目も雨で、今日は3度目の正直でやっと晴れましたぁ!おめでとうございます。」
「ちょうど23日、発売日の日にデビューして丸5年になりました、私は演歌では珍しい自分で自分の歌を書いていてペンネーム“なかむら椿”でやっているんですけど・・・」「私は岩手県の出身で、岩手はどこにあるかわかりますか?」などの話で盛り上がり「岩手を舞台に歌手を目指して東京に出てきて中々思うようにいかなくて空を見上げたときに想い出すのは国の空・・・そんな想いを込めて書いたデビューして3作目の作品で『南部恋唄』聴いてください」と紹介してから歌っていただきました。
「故郷を思う望郷の歌として書いた曲でした、もう1曲聴いていただきたいのですが、・・・発売日にはラジオ番組にたくさん出させていただいたりしました。今月から“坂井隆男のほのぼの歌謡曲”のなかで木曜日に“大沢桃子の岩手さ、おでって〜”というコーナーができました、朝の4時ですが良かったら早起きするか夜更かしするかして聞いていただけたら嬉しいなぁと思います、では去年1年間頑張ってきた歌でダメならダメだと言ってよねそれならそれでいいじゃない泣くも笑うもあなたがいてくれるから頑張っていられますという想いをのせて書いた明るい曲です。『夢をくれたひと』聴いてくださいと紹介して歌唱、私を含めたスタッフは手拍子を「ダメなら〜」のあとの「それなら〜」は今回事前にお話しなかったのでわからない人が多かったようですが、私は「それならそれでいいじゃない」ともちろん言いました!!なんといっても“着うた”にするほどの去年のお気に入りの1曲ですから・・・
「昨日は岩手に行ってきました、みちのく平泉の岩手県平泉町というところへ歌の舞台の地で新曲発表会をさせていただきました、初代の観光大使にも任命していただきました、そのカップリングの曲が「想慕月」(おもいづき)という作品なんですが、私の中では今までにないくらい大人というか不幸な女性が登場してくる作品で好きな男性に心変わりを告げられてしまって悲しみにくれてひとり涙している女性の切ない情景を書き綴った曲でアレンジにハープを使ったりととてもキレイな曲になりました、聴いてください『想慕月』」と紹介して歌唱。
「ちなみにDAMにこのカップリングも入っていますので良かったら歌ってみてください。そして歌詞カードをご覧ください・・・」と着物のお話や舞台となっている平泉のお話(今年世界文化遺産への登録を目指している)、作曲にまつわるお話としては、「平泉の壮大な歴史ロマンを背景に“出会い”“別れ”“祈り”をテーマに数百年の時を超えても変わらないものってなんだろうと考えたとき“人が人を想う気持ち”は今も昔も変わらないだろうと想いながら書きました」などのお話をして、歌唱指導を丁寧にたっぷりとしてから最後にご挨拶を「平泉が世界文化遺産に、世界に羽ばたこうとしているので私もこの歌でなんとか世に出られますように頑張っていきますので今日の日をご縁に大沢桃子「みちのく平泉」応援よろしくお願いいたします。」
そしてもう一度『みちのく平泉』を歌っていただきまして、キャンペーン終了しました。
サイン会では達筆な字にお客様もため息まじりに色紙を眺め、撮影会も皆さん笑顔で参加され終始、お客様からの“桃ちゃんコール”が会場に響き渡る熱い熱いキャンペーンでした。
いつもニコニコ笑顔でご挨拶していただけるのでお会いするのが楽しみなんですが、やはり何度も言うように3度目の正直で天気が晴れたことが一番嬉しかったです、心なしか今までで一番桃子さんのテンションが高かったように感じたのも同じ気持ちでキャンペーンを迎えてくださったのではないかと勝手に考えて喜ぶ私でした。 (演担 K)
私を信用して(笑)花束を預けていただきました。
今日は快晴!暑いくらいの陽気でしたそんな中、会場も熱い熱気に包まれました。
今日のキャンペーンは
大沢桃子さんです。
今日は会場の準備さえ済んでしまえばPAの心配も無く、気持ちよく外に出て呼び込みをしていると、桃子さんが歩いて来てまずは挨拶もそこそこに顔を見合わせると「晴れました!やった〜3度目の正直です」とお互いに喜びを爆発!!私も「天気予報で今日は間違いなく晴れって聞いた時から大興奮ですよ!!」とお話をして、桃子さんは控え室へ。満面の笑みを見れば俄然、声にも力が入るものです。
2階から聞こえるジャンボさんのマイクでの呼び込みの声に合わせてチラシを道行く人に渡し、時間を気にしながら5分前に2階に上がるとたくさんのお客様が目に飛び込んできました。 そして・・・
ジャンボさんのマジックも終わりスタートの3:00に、
「さっそくお迎えいたしましょう、徳間ジャパンが自信とまごころを持ってお届けいたします、大沢桃子さん!まずは新曲『みちのく平泉』で登場です!大きな拍手でお迎えください!!」の掛け声で桃子さん登場ステージに向うと「桃子っちゃん」「ももちゃ〜ん」などの大きな声援が飛び交いながらまずは1曲歌っていただきました。
そして、ご挨拶「皆さんこんにちは〜すごい大きな声でありがとうございます。ご紹介いただきました、改めまして大沢桃子です、よろしくお願いいたします〜」するとまたも“桃ちゃんコール”に「なんかオリンピックが始まっちゃったみたいですね(笑)」とそして会場内にファンの方が掲げた“みちのく平泉横断幕”に感動する場面やたくさんのバラの花束のプレゼントがお客様よりありましたそしてポスターの話をしていると「ポスターより実物のほうがもっと良い」とまたまた大盛り上がり!!「嬉しくなってきたのでいっぱい歌いたいと思います」「つい1週間前の23日に発売になったばかりで一人でも多くの方に聞いていただきたい、愛唱歌に加えていただきたいとキャンペーンで、鈴木楽器さんにまたまた来させていただきましたGW中にもかかわらずたくさんのお客様に足を運んでいただきましてありがとうございます。最後までお付き合いください。」「鈴木楽器さんは3度目のキャンペーンなんですが今日は嬉しくて嬉しくてたまりません、1回目は台風みたいな天気のときで、2回目も雨で、今日は3度目の正直でやっと晴れましたぁ!おめでとうございます。」
「ちょうど23日、発売日の日にデビューして丸5年になりました、私は演歌では珍しい自分で自分の歌を書いていてペンネーム“なかむら椿”でやっているんですけど・・・」「私は岩手県の出身で、岩手はどこにあるかわかりますか?」などの話で盛り上がり「岩手を舞台に歌手を目指して東京に出てきて中々思うようにいかなくて空を見上げたときに想い出すのは国の空・・・そんな想いを込めて書いたデビューして3作目の作品で『南部恋唄』聴いてください」と紹介してから歌っていただきました。
「故郷を思う望郷の歌として書いた曲でした、もう1曲聴いていただきたいのですが、・・・発売日にはラジオ番組にたくさん出させていただいたりしました。今月から“坂井隆男のほのぼの歌謡曲”のなかで木曜日に“大沢桃子の岩手さ、おでって〜”というコーナーができました、朝の4時ですが良かったら早起きするか夜更かしするかして聞いていただけたら嬉しいなぁと思います、では去年1年間頑張ってきた歌でダメならダメだと言ってよねそれならそれでいいじゃない泣くも笑うもあなたがいてくれるから頑張っていられますという想いをのせて書いた明るい曲です。『夢をくれたひと』聴いてくださいと紹介して歌唱、私を含めたスタッフは手拍子を「ダメなら〜」のあとの「それなら〜」は今回事前にお話しなかったのでわからない人が多かったようですが、私は「それならそれでいいじゃない」ともちろん言いました!!なんといっても“着うた”にするほどの去年のお気に入りの1曲ですから・・・
「昨日は岩手に行ってきました、みちのく平泉の岩手県平泉町というところへ歌の舞台の地で新曲発表会をさせていただきました、初代の観光大使にも任命していただきました、そのカップリングの曲が「想慕月」(おもいづき)という作品なんですが、私の中では今までにないくらい大人というか不幸な女性が登場してくる作品で好きな男性に心変わりを告げられてしまって悲しみにくれてひとり涙している女性の切ない情景を書き綴った曲でアレンジにハープを使ったりととてもキレイな曲になりました、聴いてください『想慕月』」と紹介して歌唱。
「ちなみにDAMにこのカップリングも入っていますので良かったら歌ってみてください。そして歌詞カードをご覧ください・・・」と着物のお話や舞台となっている平泉のお話(今年世界文化遺産への登録を目指している)、作曲にまつわるお話としては、「平泉の壮大な歴史ロマンを背景に“出会い”“別れ”“祈り”をテーマに数百年の時を超えても変わらないものってなんだろうと考えたとき“人が人を想う気持ち”は今も昔も変わらないだろうと想いながら書きました」などのお話をして、歌唱指導を丁寧にたっぷりとしてから最後にご挨拶を「平泉が世界文化遺産に、世界に羽ばたこうとしているので私もこの歌でなんとか世に出られますように頑張っていきますので今日の日をご縁に大沢桃子「みちのく平泉」応援よろしくお願いいたします。」
そしてもう一度『みちのく平泉』を歌っていただきまして、キャンペーン終了しました。
サイン会では達筆な字にお客様もため息まじりに色紙を眺め、撮影会も皆さん笑顔で参加され終始、お客様からの“桃ちゃんコール”が会場に響き渡る熱い熱いキャンペーンでした。
いつもニコニコ笑顔でご挨拶していただけるのでお会いするのが楽しみなんですが、やはり何度も言うように3度目の正直で天気が晴れたことが一番嬉しかったです、心なしか今までで一番桃子さんのテンションが高かったように感じたのも同じ気持ちでキャンペーンを迎えてくださったのではないかと勝手に考えて喜ぶ私でした。 (演担 K)
私を信用して(笑)花束を預けていただきました。