スタッフブログ

鈴木楽器店スタッフが最新情報を随時更新するブログです。
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森山愛子さん『約束』キャンペーン

10月30日(火)

10月28日に行われました
森山愛子さんのキャンペーンレポです


約2年ぶり近く空いちゃいましたね〜でも 『約束』 絶好調な中でのキャンペーンです!!

なんと天気予報が大きくハズれて午後からのハズの雨が9時半頃から降り始め・・・
愛子さん御一行も11時頃に到着、雨降っちゃいましたが挨拶になり、そんな心配も余所に時間と共にお客様も集まり始めた所でスタンバイの時間に
進行はマネージャーさん
「皆さまお天気の悪い中のお運びありがとうございます。短い時間ですがお付き合いいただければと思います。それでは恋酒からお聴きください」

愛子さん登場

まずは1曲歌っていただきました。


そしてご挨拶
「まずはオリジナル曲の『恋酒』からお聴きいただきました。あらためまして皆さまこんにちは!2004年にデビューいたしまして、今年はデビュー9年目に入りました森山愛子と申します。今新しい曲『約束』という曲で頑張らせていただいております。今日は久しぶりにお邪魔しますので楽しみにやってまいりました。今日はあいにくお天気が悪くてちょっと不安だったんですけどたくさんのお客様にお越しをいただきまして、ありがとうございます。短い時間ではありますが、オリジナル曲カヴァー曲も交えお届をさせていただきます。どうぞ最後までアツいアツいご声援をよろしくお願いします!!」
「今日、森山愛子初めて見るよという方はどれくらいらっしゃいますでしょうか?生で初めて!?TVとかでは?ありがとうございます。まずはお知らせなんですけど、11月13日NHK歌謡コンサートに出演予定です。ぜひご覧ください。それではここでもう1曲オリジナル曲です。私の前の前の曲です
東京挽歌という曲をお聴きください」とお話をして歌っていただきました。


「オリジナル曲、今までに9曲『約束』を含めまして出させていただいてるんですけど、いわゆるヒット曲というのがまだありませんので、初めて聴いたという方がほとんどだと思いますけれども『約束』という曲、この曲で何とか自分の代表曲といえるような曲にしたいなぁって力を入れて頑張らせていただいております。こうしたオリジナル曲はもちろん昭和の名曲にも力を入れていつもステージで歌わせていただいております。また昭和の名曲で“BS日本のうた”ですとか“歌謡コンサート”などに出させていただいて何かこう森山愛子といえば昭和の名曲を歌うあの人だなって印象を皆さんに持っていただければなぁなんて自分自身も思っているんですけれども、私の恩師が作曲家の水森英夫先生なんです水森先生には15歳の時に出会いまして、きっかけは“ルックルックこんにちは”というワイドショー番組の“女ののど自慢”の女子高生大会に出場させていただいた時に先生が審査員でいらしていて、お声をかけていただいて3年9ヶ月間レッスン期間を経てデビューをさせていただきました。先生の下でも昭和の名曲ばかりレッスンしてくださるんですけれども、例えば“大利根月夜”だったり“岸壁の母”これが私のスタートだったんですけどそれからも3年9ヶ月の間に約200曲くらい昭和の名曲をレッスンしていただきました。今日はあえて先生にレッスンをしていただいた事のない曲にチャレンジしてみたいと思います。この曲は私がすごく大好きな曲でノリがいい曲なので皆さんもご存知の方は一緒に口ずさんでいただきたいと思います。千昌夫さんのアケミという名で18でお付き合いください」とお話をして歌っていただきました。


「私の知らない昭和の名曲、まだまだたくさんあります。27歳で皆さんよりは少し若いのでなので皆さまからもあんな良い曲あるんだよ!こんな名曲あるんだよ!なんて声をかけていただいてチャレンジしていきたいと思います。ここからは新しい曲を歌わせていただきたいと思います。今、力を入れて頑張っている新しい曲が6月20日に発売になりました。この曲は『約束』という曲なんですけれども、ご存知の方も多いかと思うんですが、毎週日曜日NHKで放送されてます韓国ドラマ“イ・サン”その挿入曲を今回日本語詞でカヴァーさせていただいたのが私の新しい曲『約束』という曲です。ドラマではオリジナルの歌手のチャン・ユンジョンさんが韓国語で歌われているんですが、私は今回日本語詞を書いていただきまして歌わせていただいております。メロディーを聴けばあ!あの時流れてる曲ねとご覧になっている方はわかると思いますが、興味があったらドラマの方もご覧になってみてくださいオリジナルの方が流れるかもしれまんせんので、合わせてお楽しみいただければなぁと思います。今回自分自身もそうなんですがスタッフの皆さんにも力を入れていただいてなんと!レコーディング韓国でやってきました。ジャケット写真も韓国で韓国のカメラマンさんに撮影していただきました。なので今回は“メイドインKOREA”で作らせていただいたCDになっております。そしてカップリング曲にはこれまた懐かしい曲で『イムジン河』を入れさせていただきました。『イムジン河』はその昔“ザ・フォーククルセダーズ”が歌った『イムジン河』をアレンジをゆったりと変えまして、カヴァーいたしました“フォークル”の『イムジン河』と雰囲気が少し変わっておりますので森山愛子バージョンもぜひお試しいただきたいと思います。まずは『約束』の前にカップリング曲のイムジン河を歌わせていただきます聴いてください」とお話をして歌っていただきました。



「カップリング曲なんですけれども、やっぱりカップリング曲といいますとどうしてもTV番組などで歌わせていただける機会はほとんど無いのでこうしてキャンペーンやらせていただいた時に聴いていただく機会がほとんどなんですけれども、カップリング曲といってもすごく良い歌ってたくさんあります。中々埋もれてしまう事が多いんですけど、なのでカップリング曲も力を入れてこれからもしっかり歌っていきたいと思います。これから益々もっともっと変化していくと思いますのでぜひ目を離さないようにこうしてお会いできたのも何かの縁だと思いますので、今日をご縁に森山愛子をず〜っと見守っていただければと思いますのでこれからもよろしくお願いしますありがとうございます。今力を入れてがんばっています新しい曲『約束』を歌わせていただきます。CDには日本語詞バージョンとまたオリジナルと同じく韓国語バージョンというのにもチャレンジをさせていただきまして、なのでCDには『約束』が日本語バージョン、韓国語バージョンそして『イムジン河』と入っております、かなりボリューム満点のCDとなっております今日は日本語バージョンで『約束』を歌わせていただきます。では今、力を入れてがんばっている曲です約束お聴きください」とお話をしてフルコーラス熱唱してただきました。


森山愛子さんの『約束』は発売当初から店頭で流しているとあれ?この曲?って反応が多くてそんな感じで月日が経ってから歌謡コンサートへの出演でまたさらに盛り上がってきてオリコンの演歌チャートも10位以内に入ってくるという絶好調の中のキャンペーンとなりました。
相変わらずお客様を唸らせる歌声とカワイイ声と姿のギャップはやっぱり魅力的ですよね是非この『約束』を代表曲にしてもらえるようにドラマは年内に終わってしまうようですが、楽曲自体にパワーがありますからロングヒット目指して応援してきたいと思います。
(演担K)



楽器当店ホームページでは演歌&歌謡曲の新曲試聴もできます




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11月度新譜試聴アクセス最新週間BEST10(4週目)

  10月29日(月)  

当店HPの試聴コーナーで毎月ご案内しております新譜情報の中から
【11月度】新譜試聴アクセス最新週間BEST10(4週目)を発表いたします

当店HP http://www.suzukigakki.com に掲載しております【11月度新譜試聴】皆様からの試聴アクセス回数を集計しております。(集計期間は平成24年10月22日〜平成24年10月28日まです)


タレント名 タイトル 発売日 アクセス数
三山ひろし 男のうそ 11月7日 225回  

水田竜子 余市の女 10月24日 222回
渡辺 要 男の浮世川 11月7日 217回
4位 木原たけし 風雪 御陣乗太鼓 10月24日 164回
5位 鏡 五郎 惚れて道づれ 11月7日 120回
6位 山口ひろみ 望み星 10月24日 104回
7位 北岡ひろし 無情の夢 11月7日 103回
8位 福田こうへい 南部蝉しぐれ 10月24日 82回
9位 浅田あつこ 白い冬 11月7日 81回
10位 入山アキ子 雨のよりそい花 10月24日 79回

(アクセス数は同一パソコン一日ワンクリックのみのカウントです)

第1位三山ひろしさん男のうそ大激戦でしたが先週同様今週も第1位獲得です

今作『男のうそ』は三山ひろしさんの十八番“女心”を歌ったメジャー演歌

どこか懐かしい流行歌を沸騰とさせる味わいをもち、演歌・歌謡曲ファンを魅了する一曲です

カラオケファンの皆様、ぜひご試聴ください!!

予約受付中
!!です


第2位水田竜子さん余市の女週同様今週も第2位獲得です

前作「野付水道」に続いての北海道シリーズ第2弾です!

今作『余市の女』は小樽に近い余市が舞台のご当地ソング。

テーマは“待つ女性”悲しく、辛く、恋しく、憎い・・・複雑な思いを、水田さん流に表現されております

カラオケファンの皆様を意識した演歌色の強い作品に仕上がっております

発売中!!です


第3位渡辺 要さん男の浮世川先週の6位よりランクアップ今週は第3位獲得です

哀愁感漂う王道演歌!

今作『男の浮世川』はさすらい舟の様に、ひとりの男が人生の浮世川を流れて行く心情を綴った感傷的な作品です。

独特の語りを持つ“要節”(かなめぶし)たっぷりと堪能して頂ける楽曲に仕上がっております!

カラオケファンの皆様にお勧めな王道演歌です

予約受付中!!です


もちろん今回のランキング以外の曲も良い歌が揃っておりますので、まだお聞きいただいてない皆様はぜひ、色々な曲を試聴してお気に入りの一曲を見つけてくださいませ

ホームページからの試聴は45秒程度ですが、お店の試聴機ではより良くお聴きいただけますので、当店へのご来店お待ちしております〜

8位福田こうへいさん11月2日(金)、9位浅田あつこさん11月10日(土)【歌とサイン即売会】 当店2階にて開催されます 


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清水博正さん『石北峠』キャンペーン

10月29日(月)

10月25日に行われました
清水博正さんのキャンペーンのレポです
清水博正さん、キャンペーンは初めてですが、今年“テイチク歌まつり2012”にご出演をいただきました。

朝から熱心な方々がたくさんお見えになって、盛り上がる予感がありました。
そんな中、10時半すぎには清水さん御一行が到着。
諸々は永井みゆきさんのマネージャーさんが最近事務所が同じになって清水さんに同行されたのでPA関係も全部OKという事で特に打ち合わせ等もなくスムーズに進行からのスタンバイ
進行は営業のSさん(この日は全て女性スタッフ)
「大変お待たせいたしました。清水博正さんですどうぞみなさん、大きな拍手でお迎えください」

マネージャーさんの笑顔が最高!!

「どうもこんにちは〜それではご挨拶代わりに僕の新曲を聴いてください
石北峠からお聴きください」とご挨拶をして歌っていただきました。


「皆さん元気なこったなぁ〜(笑)あらためまして皆さんこんにちは〜清水博正でございます。鈴木楽器さん初めて僕はこの店頭キャンペーンをやらせていただきますが、でもテイチクレコードの演歌まつりでお世話になりました。今日は同年代の皆さま方とお会いできるのを本当に楽しみにしておりました、よろしくお願い致します僕もこうしてNHKののど自慢をきっかけにデビューをする事ができまして、ありがとうございます。歌い手になる事ができました、あれから5年の月日が経ちました、デビューしまして、ちょうどデビューしたのが高校2年生、かわいかったの(笑)面影ないですけど、どうもありがとうございます。いつまでカワイイなんて言われるんでしょう?この前誕生日を迎えてゾロ目になりましてねぇそんなデビューのきっかけとなったのがのど自慢でございます、そしてデビュー曲も皆さんに本当にたくさんの応援をいただきました。おかげさまで日本有線大賞の新人賞もいただく事ができたこの曲、僕にとっても忘れられない1曲になりました。次に歌わせていただきたいと思います。雨恋々お聴きください」とお話をして歌っていただきました。


「僕はデビューをさせていただいたのが2008年の2月この『雨恋々』でした。それから8ヵ月後、アルバムを出させていただきました。皆さんアルバムってなんだか知ってる?このアルバムの話を聞いたのは2008年の5月か6月だったんですよ、アルバム作らないかって言われて、アルバムって写真を撮るアレですか?って言ったらお前何言ってんだ!?って言われました。どんな写真を撮るのかなって思ったんです、そんなアルバムってCDの・・・昔のLPレコード、アレの事を言ってるんですって僕も初めて知りました。そのアルバムには僕が小さい頃から歌ってきた昭和の名曲をたくさん歌わせていただいて、今回で今年の2月のアルバムで4つ目になりました。その中にもたくさん昭和の名曲を入れさせていただきましたけど、今日は皆さんご存知かな?『九段の母』という曲を歌わせていただきたいと思います。僕正直言って今回この『九段の母』曲は聴いた事があったんですけど、歌詞がわかんなかったんでえす。それで有線にリクエストしました、CDを買う前にリクエストをしましたら、スミマセンそういう歌は無いんですって、で、そんなハズはないと思ったらどうやらその有線の方には『九段の母』じゃなくて“普段の母”って聞こえたんですって(笑)普段の母ってどんな母かしら・・・そんな事を想像しながらまぁそれが『九段の母』の始まりでございます。それでは僕のアルバム“魂の歌〜きずな〜”から九段の母聴いてください」とお話をして歌っていただきました。


「懐かしい歌はいいですね、『九段の母』を歌わせていただきました。さて今頑張っている歌は『石北峠』といいます。その『石北峠』は北海道を舞台にした曲ですけども、そのB面には『上州松五郎』という歌を入れさせていただきました。これは群馬県が舞台の歌です、僕は群馬県の生まれで生まれも育ちも今も群馬県に住んでます。今朝もここまで2時間半くらいかかりましたけど、正直寒かった。ここよりも2〜3度温度が違う感じでやっぱし東京はあったけぇなあと、僕が生まれたのは渋川なんですけど渋川では何があるか?伊香保の温泉は渋川なんですよでも何故こんな事言うかというと渋川の観光大使をさせていただいてるんですね。だから渋川の宣伝もしなきゃいけないんですよ、伊香保の温泉もありますし、赤城山とかそういう山もありますし、利根川も流れてますね、自然がいっぱいのトコです。温泉も伊香保以外にも“美人の湯”という小野上温泉というのがあるんですよ。ですから渋川、群馬県にも観光がてら来てくださったらこんなに嬉しいことはございません。群馬県の名所名物を八木節という民謡にのせました。その民謡が途中から入ります。皆さんにこの曲は賑やかな曲ですからお手拍子をいただきながら、それでは元気にいきましょう!!上州松五郎とお話をしてから元気に歌っていただきました。


「皆さんのお手拍子のおかげで元気に歌いました、ありがとうございました。という事で『石北峠』皆さんに本当に応援をしていただいてます。カラオケでもものすごく歌いやすいと思うんですね。この曲は北海道が舞台の歌なんです。北海道に石北峠という峠があるんですよ。どこにあるかというと北見を石狩の間、僕もそこに行ってきたんです石北峠、何もないとこでした正直。山ばかり続いてて川もあって、ただ自動車しか通ってないんです。周りに店なんか無いんです標高が1050mあるんですけどでもその何にも無い所が逆にいいと思いました。何も無いって事は緑が多いんです。自然が多かった、自然のまんまでした。という事は空気もキレイで何より水が旨かったね第一ね、石北峠にもまた何も無かったけど行ってみたいと思ってますけど、そんな北海道の雄大な自然が描かれた曲だと思います。そしておかげさまでこの曲で11月4日に“BS日本のうた”が決まりました、ちょうど群馬県で収録をさせていただきました。ありがとうございます。それでは『石北峠』最後は皆さんで合唱したいと思います。最後でございますので皆さんで一緒に歌いましょう!それでは石北峠とお話をして会場大合唱で歌って終わりました。


清水博正さんのキャンペーン笑いの絶えない、そして歌では楽しくお客様と盛り上がったり、じっくり聴かせたりと見どころ、聴きどころ満載のキャンペーンでした。ちょっと文字にできない事もたくさんありましたけど・・・それはキャンペーンに行った人だけのお楽しみという事でお近くにお越しの際はぜひお出かけください、エンターテイナー清水博正さんは魅力たっぷりです。
『石北峠』も絶好調なのでそちらもお見逃しなく!!
(演担K)






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浜より子さん『宝孫』キャンペーン

10月28日(日)

10月24日に行われました
浜より子さんのキャンペーンレポです

初めての浜より子さん、この日が発売日の新曲だったんですね〜

キャンペーンの常連さんが何人か朝からお越しいただいておりました。

浜さんは11時頃に到着。ご挨拶の他、諸々のお話をさせていただいてからスタンバイ
ジャンボさんの進行です
「大変長らくお待たせをいたしました。エンカフォンレコードが自信と真心をもってお届けいたします。浜より子さんさっそくお迎えいたしましょう。まずは今日が発売のこの曲です宝孫で登場です。大きな拍手でお迎えください」


浜さん登場

まずはこの日発売の新曲から歌っていただきました。


「いらっしゃいませ、おかげさまでこの度、素敵なお歌をいただきまして、この年にピッタリの歌でございます(笑)私はまだ孫はおりませんけれども、たくさんの小っちゃい子を見ますと欲しくなるものでございますね。人間としてやっぱり孫ちゃんがいたら、またちょっとは上がれるかなぁ人間らしくと思っています。東北は宮城県の出身でございます。昨年の事では皆さんから温かいお心を頂戴いたしまして本当にありがとうございました。私は山の方でございますので、海の方の海水にはまったくでございますが、家の中はグジャグジャでやはり3日間くらいはサンダル履きでの生活という事で同級生が電話をくれました。でも私くらいの年の方の事を想うとちょっと胸っこが痛いんですね。東北出身の方もいらっしゃると思いますが、浜より子と申します、どうぞよろしくお願い致します」「それでは2曲目に皆さまもよくご存知の歌を、車屋さんをお送りします」とお話をして歌っていただきました。


「私は温泉町で育ちましたけどね、夕方になるとみんな桶を持ってカラコロと歩いてますでしょう?子供の頃にあの桶の中には何が入っているんだろうっていつか聞きたいと思ったけどそのうちに東京に出てきてしまいましたけど(笑)そんな芸者さんがいっぱい居た町で育ったものですから、ついこの『車屋さん』などに興味をもちます。さて、この『宝孫』のCDの中には『能登の港唄』という曲が通信カラオケに入っておりますのでたくさんの方に歌っていただいておりますけれども、今日は作詞の先生もお見えでございまして、能登のご出身でございます。能登はお米も魚も美味しいんですね。そして『浪曲夫婦節』藤沢の市民会館でのNHKののど自慢で歌っていただいてチャンピオンになって、今では“はやぶさ”でデビューしているヒカルくんですけど、最近ではTVに出たりしておりますので息子が出てるみたいな気分になりますけど、それではその浪曲夫婦節をお届け致します」とお話をして歌っていただきました。


「この作詞の先生と能登の作詞の先生が同じ先生でございます。能登の話をした所で『浪曲夫婦節』になっちゃいましたけど、今日は『浪曲夫婦節』あちらこちらで歌っていただいてる方がたくさんいらっしゃってますけれどもありがとうございます。それでは先ほどから話をしております『能登の港唄』という曲ですけれども『浪曲夫婦節』よりもあんまりモノを考えずにバァ〜ッと歌うと心の中の黒いモヤモヤが無くなります体に良いと思います、それでは能登の港唄お届けします」とお話をしていただいて歌っていただきました。


「能登は魚が美味しいんですけど、またお米が美味しい事にビックリして帰ってきました。ここへは3度くらい行きましたでしょうか、また行きたいですね〜。そんなワケで『能登の港唄』歌いました。さて今日は『宝孫』を覚えて帰ってもらいたいんだけっど(笑)この『宝孫』は全部のカラオケにも入ってますし、しいの先生のでも入ってますし、私のは今月中には入りますので是非歌っていただきたいと思います。今は孫ができなくて困ってる人がいるなんて話も聞きますけど、まぁなんと言いますか世界的に通用するタイトルでございますね(笑)最初会社では普段ナマってるものですからこれは浜さんナマっててくださいって(笑)なんだぁ〜と思ったのは小さい頃は東北の人の訛りをやるとバカにしてって感じだったんですよ、だもんでせっかく今まで歌をやってきてちょっとそれはすいませんけど、できませんって言いまして、でもよく聴いたらちょっとナマってんのね(笑)なので皆さんもぜひナマって歌ってください(笑)それでは宝孫です」とお話をして歌っていただきました。



浜より子さん、初めて生の歌声をお聴きしましたけど、民謡を長くやられているだけあってさすがの歌唱力、そして誠実でいて明るいお人柄、浜さんご自信は長くやってるだけですからとおっしゃってましたけど人懐っこい感覚に加えて歌声でしっかり魅了する事ができるからこそ熱心なファンの方も多いんだなぁと思いました。
浜さんは『浪曲夫婦節』は代表曲ですが、この『宝孫』もカラオケで歌って気持ちいい感じです。こちらもぜひ皆さん歌ってみてください
(演担K)




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森山愛子さんキャンペーン動画ご覧になれます

 10月28日(日)

  



当社HPhttp://www.suzukigakki.com歌とサイン即売会キャンペーン動画より10月28日に行われた森山愛子さん 約束新曲キャンペーンの様子が一部分ですが動画でご覧になれます。



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