竹川美子さん「おんなの夜明け〜第二章〜」キャンペーン
2月24日(月)
2月20日に行われました
竹川美子さんのキャンペーンレポです
前作に続きのドラマチック演歌作品の完結編でお越しいただきました。
ちょっと前まで出ていた雪の予報はまったく良い方に外れてくれて、朝からお客様にもお越しいただいてありがたい話です
美子さん御一行も早めに到着、さっそくご本人の音合わせも無事終了してからは次々とお客様もお越しいただいて後スタンバイ
進行はCTMDのSさんです
「それでは準備が整いましたので始めさせていただきたいと思います。皆さま大きな拍手でお願いいたします、竹川美子さん『おんなの夜明け〜第二章〜』です」
美子さん登場
まずは新曲から歌っていただきました。
そしてご挨拶
「どうもありがとうございます。1月8日に発売になりました。竹川美子が頑張っている新曲です『おんなの夜明け〜第二章〜』をお聴きいただきました。皆さまこんにちは〜竹川美子です。今日は寒い中こうして集まっていただきまして本当にありがとうございます。新曲のキャンペーンという事でお邪魔をさせていただきました。本当に先々週から雪が降って積もって本当に皆さんも本当に大変な想いをされてるんじゃないかなと思うんですけれども、雪が山になって固まったのがアチコチに置いてありますけれども、私も静岡、伊豆長岡に住んでいるんですけれども、伊豆はあまり降らないんですけれども、すごい降りまして、もう家の屋根に積もった雪が玄関にドサっと落ちてきてたくさんありまして、まだ溶けないんですよなので本当に珍しいなぁと思いますけれどもまだまだ寒い日が続いておりますけれども皆さん気を付けてお過ごしいただきたいと思いますが、新曲のキャンペーンという事で皆さんに覚えて帰っていただきたいと思いますので最後までどうぞよろしくお願いいたします」
「昨日はNHKラジオ【きらめき歌謡ライブ】に出演させていただきました。大先輩の中で歌わせていただいてすごく緊張しましたけれども、また色んな番組に出られるように私も頑張りたいなと思っておりますけれども、昨年は10周年という節目の年を迎える事をできました。これもたくさんの皆さまの応援のおかげでございまして、その10周年の記念曲は昨年5月8日に発売したんですけれども、『おんなの夜明け〜第一章〜」です。先ほど歌ったのが第二章でこんがらがりますけれども(笑)この歌は作詞が水木れいじ先生で作曲は師匠であります叶弦大先生に作っていただきました。夜明けの駅のホームで上りの列車にあなたを送る下りの列車で私はひとり・・・さみしいさみしいよと男女が別れていくそんな物語なんですけれども、この作品を編曲してくださった萩田光雄先生が昨年のレコード大賞で編曲賞を受賞されました、そして私がそのレコード大賞の舞台で歌わせていただいたんです。本当にあの大きな大きなステージで歌わせていただいて本当に昨年は良い一年でございました、この勢いに乗っかって私もまた今年も大きく大きく飛躍の年にしたいと思います。では昨年出しましたこの曲『おんなの夜明け〜第一章〜』お聴きください」とお話をして歌っていただきました
「では続いてはこの曲を2曲続けてお届けしたいと思います。私にとって大事なこの曲でございます。デビュー曲『江釣子のおんな』聴いてください」と曲紹介をして歌っていただき、そのまま続けて代表曲の1曲『雪の十日町』も歌っていただきました。
「2曲お届けしました。それではこれから歌わせていただく歌はまたガラッと変わったカップリング曲を歌いたいと思います。そして皆さんにも参加をしていただきたいと思います、今回は兵庫県の民謡でデカンショ節という民謡になります。皆さんも聴いた事のある民謡ではないかと思います。今回のは初めて男性のコーラス、お囃子をつけてもらいました、この男性のコーラス、お囃子は作詞の水木れいじ先生、そして、編曲をしてくださった前田俊明先生、そして、急きょなんですが、同じスタジオの隣りでレコーデイングをしていた純烈さんの皆さんにも水木れいじ先生がお声をかけてくださったら参加してくださったんです。男性のお囃子、コーラスになってるんです。なのでここは注意して聴いていただきたいと思います。それでは『美子のデカンショ節』お願いします」とお話をして皆さんもノリノリでお手拍子しながら歌っていただきました
「『美子のデカンショ節』皆さんにもご参加していただいて歌っていただきました、ありがとうございます。温かくなりました?とっても盛り上がる1曲でございまして、カップリング曲でございますけれども、この曲はラジオ日本の坂井隆夫さんの【ほのぼの歌謡曲】という番組のオープニングテーマ曲で流れておりますので朝の4時からの放送でちょっと早いんですけれども是非お聴きいただければなぁと思います。今ちょうど1月2月3月と3カ月に渡って金曜日のコーナー【おかげさまで10周年】というタイトルで私が10周年を振り返って色んなお話をしながら進めているコーナーがあります、まだまだ放送している最中でございますのでよかったら聴いていただけたらと思います。」
「一章、二章ということは三章もあるんじゃないかと思ってる方が多いんじゃないかなと思いますが、この第二章をもって完結編になります。第一章では夜明けの駅のホームで上りの列車にあなたを送る、下りの列車で私は一人と男女が別れていく物語がスタートしまして、続編となりますが二章の方では別れた男性を今でも想っていてその好きな人といつか一緒になりたいわという気持ちが綴られたそんな切ない女性の気持ちを歌っておりまして、それをもって第二章をもって完結編という事になって私もすごく残念なんですけれども、ハッピーエンドで終わって欲しかったんですけれども、もしかしたら突然何年後かに出るかもしれませんけどね(笑)第一章共々第二章の方も皆さまに応援していただければなぁと思っておりまして、皆さんに覚えていただきたいと思います、是非ぜひ皆さんの愛唱歌の1曲に加えていただければと思います、応援のほどよろしくお願いいたします。では最後になりますけれどももう一度この歌を歌います、今頑張っているこの曲です『おんなの夜明け〜第二章〜』
お聴きください」とお話をしてフルコーラス熱唱、そして大合唱で終わりました
前作『おんなの夜明け〜第一章〜』かなりカラオケでも盛り上がったようでロングヒットという感じでしたが、第二章の方も少しずつ上がってきましたね〜やはりたまにどっちだったかしら?と戸惑う人もいますけど(笑)
ますます磨きがかかってきた竹川美子さん、10周年は通過点ですからもっともっとがんばってください!!応援してますよ
(演担K)
竹川美子
「おんなの夜明け〜第二章〜/美子のデカンショ節」
CRCN-1759/CRSN-1759
ジャケット写真をクリックすると試聴できます(無料)
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2月20日に行われました
竹川美子さんのキャンペーンレポです
前作に続きのドラマチック演歌作品の完結編でお越しいただきました。
ちょっと前まで出ていた雪の予報はまったく良い方に外れてくれて、朝からお客様にもお越しいただいてありがたい話です
美子さん御一行も早めに到着、さっそくご本人の音合わせも無事終了してからは次々とお客様もお越しいただいて後スタンバイ
進行はCTMDのSさんです
「それでは準備が整いましたので始めさせていただきたいと思います。皆さま大きな拍手でお願いいたします、竹川美子さん『おんなの夜明け〜第二章〜』です」
美子さん登場
まずは新曲から歌っていただきました。
そしてご挨拶
「どうもありがとうございます。1月8日に発売になりました。竹川美子が頑張っている新曲です『おんなの夜明け〜第二章〜』をお聴きいただきました。皆さまこんにちは〜竹川美子です。今日は寒い中こうして集まっていただきまして本当にありがとうございます。新曲のキャンペーンという事でお邪魔をさせていただきました。本当に先々週から雪が降って積もって本当に皆さんも本当に大変な想いをされてるんじゃないかなと思うんですけれども、雪が山になって固まったのがアチコチに置いてありますけれども、私も静岡、伊豆長岡に住んでいるんですけれども、伊豆はあまり降らないんですけれども、すごい降りまして、もう家の屋根に積もった雪が玄関にドサっと落ちてきてたくさんありまして、まだ溶けないんですよなので本当に珍しいなぁと思いますけれどもまだまだ寒い日が続いておりますけれども皆さん気を付けてお過ごしいただきたいと思いますが、新曲のキャンペーンという事で皆さんに覚えて帰っていただきたいと思いますので最後までどうぞよろしくお願いいたします」
「昨日はNHKラジオ【きらめき歌謡ライブ】に出演させていただきました。大先輩の中で歌わせていただいてすごく緊張しましたけれども、また色んな番組に出られるように私も頑張りたいなと思っておりますけれども、昨年は10周年という節目の年を迎える事をできました。これもたくさんの皆さまの応援のおかげでございまして、その10周年の記念曲は昨年5月8日に発売したんですけれども、『おんなの夜明け〜第一章〜」です。先ほど歌ったのが第二章でこんがらがりますけれども(笑)この歌は作詞が水木れいじ先生で作曲は師匠であります叶弦大先生に作っていただきました。夜明けの駅のホームで上りの列車にあなたを送る下りの列車で私はひとり・・・さみしいさみしいよと男女が別れていくそんな物語なんですけれども、この作品を編曲してくださった萩田光雄先生が昨年のレコード大賞で編曲賞を受賞されました、そして私がそのレコード大賞の舞台で歌わせていただいたんです。本当にあの大きな大きなステージで歌わせていただいて本当に昨年は良い一年でございました、この勢いに乗っかって私もまた今年も大きく大きく飛躍の年にしたいと思います。では昨年出しましたこの曲『おんなの夜明け〜第一章〜』お聴きください」とお話をして歌っていただきました
「では続いてはこの曲を2曲続けてお届けしたいと思います。私にとって大事なこの曲でございます。デビュー曲『江釣子のおんな』聴いてください」と曲紹介をして歌っていただき、そのまま続けて代表曲の1曲『雪の十日町』も歌っていただきました。
「2曲お届けしました。それではこれから歌わせていただく歌はまたガラッと変わったカップリング曲を歌いたいと思います。そして皆さんにも参加をしていただきたいと思います、今回は兵庫県の民謡でデカンショ節という民謡になります。皆さんも聴いた事のある民謡ではないかと思います。今回のは初めて男性のコーラス、お囃子をつけてもらいました、この男性のコーラス、お囃子は作詞の水木れいじ先生、そして、編曲をしてくださった前田俊明先生、そして、急きょなんですが、同じスタジオの隣りでレコーデイングをしていた純烈さんの皆さんにも水木れいじ先生がお声をかけてくださったら参加してくださったんです。男性のお囃子、コーラスになってるんです。なのでここは注意して聴いていただきたいと思います。それでは『美子のデカンショ節』お願いします」とお話をして皆さんもノリノリでお手拍子しながら歌っていただきました
「『美子のデカンショ節』皆さんにもご参加していただいて歌っていただきました、ありがとうございます。温かくなりました?とっても盛り上がる1曲でございまして、カップリング曲でございますけれども、この曲はラジオ日本の坂井隆夫さんの【ほのぼの歌謡曲】という番組のオープニングテーマ曲で流れておりますので朝の4時からの放送でちょっと早いんですけれども是非お聴きいただければなぁと思います。今ちょうど1月2月3月と3カ月に渡って金曜日のコーナー【おかげさまで10周年】というタイトルで私が10周年を振り返って色んなお話をしながら進めているコーナーがあります、まだまだ放送している最中でございますのでよかったら聴いていただけたらと思います。」
「一章、二章ということは三章もあるんじゃないかと思ってる方が多いんじゃないかなと思いますが、この第二章をもって完結編になります。第一章では夜明けの駅のホームで上りの列車にあなたを送る、下りの列車で私は一人と男女が別れていく物語がスタートしまして、続編となりますが二章の方では別れた男性を今でも想っていてその好きな人といつか一緒になりたいわという気持ちが綴られたそんな切ない女性の気持ちを歌っておりまして、それをもって第二章をもって完結編という事になって私もすごく残念なんですけれども、ハッピーエンドで終わって欲しかったんですけれども、もしかしたら突然何年後かに出るかもしれませんけどね(笑)第一章共々第二章の方も皆さまに応援していただければなぁと思っておりまして、皆さんに覚えていただきたいと思います、是非ぜひ皆さんの愛唱歌の1曲に加えていただければと思います、応援のほどよろしくお願いいたします。では最後になりますけれどももう一度この歌を歌います、今頑張っているこの曲です『おんなの夜明け〜第二章〜』
お聴きください」とお話をしてフルコーラス熱唱、そして大合唱で終わりました
前作『おんなの夜明け〜第一章〜』かなりカラオケでも盛り上がったようでロングヒットという感じでしたが、第二章の方も少しずつ上がってきましたね〜やはりたまにどっちだったかしら?と戸惑う人もいますけど(笑)
ますます磨きがかかってきた竹川美子さん、10周年は通過点ですからもっともっとがんばってください!!応援してますよ
(演担K)
竹川美子
「おんなの夜明け〜第二章〜/美子のデカンショ節」
CRCN-1759/CRSN-1759
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