徳永ゆうきさん「平成ドドンパ音頭」キャンペーン
9月29日(月)
9月26日に
徳永ゆうきさん
新曲「平成ドドンパ音頭」キャンペーンが行われました
昨年の11月13日にデビューしたばかりながら8月6日には早くもアルバムを1枚
そして今回の新曲が9月17日に発売したばかりという事でトントン拍子にリリースも続き
また情報番組や歌番組、バラエティ番組などに色々な形で出演するなど現在多方面で活躍中です
前日とは打って変わってとっても良い天気でちょっと暑いくらいでした
朝から女性のお客様がお越しいただいてました、準備も終わり、到着を待っていると11時すぎに到着
やはり1月に比べても垢抜けてきてますねさすがTVに出てるだけあって(笑)
お客様のいる前でご本人の音合わせも終わりすでにその場にいた方に改めて12時からとアピール
私はギリギリまで呼び込みをしたあとにスタンバイ
進行はユニバーサルのOさんです
「大変お待たせいたしました。徳永ゆうきの登場となりますどうぞ皆さん大きな拍手でお迎えください」
徳永さん登場
「どうも皆さんこんにちは!徳永ゆうきでございます、今日はお越しいただきましてありがとうございます、短い時間となりますがお付き合いよろしくお願いいたします」
まずはカバーアルバム【ゆうきのうた】から『北国の春』を披露していただきました
そしてご挨拶
「改めまして徳永ゆうきでございます、今日はお越しいただきましてありがとうございます。まず1曲目に千昌夫さんの『北国の春』という曲を歌わせていただきました。まず最初に簡単に僕の自己紹介からさせていただきたいと思います、僕は大阪出身でございまして高校生まで大阪で生まれ育ったんですけれども、両親が鹿児島県の奄美大島の出身でございまして、その両親が演歌・歌謡が大好きでお母さんも洗濯物をたたみながら演歌を口ずさみ、お父さんも日曜大工しながら歌を口ずさんだりだとかおじいちゃんも演歌が大好きで、もうずっとテープから演歌が流れてましてラジオからも演歌見るTV番組も演歌・歌謡番組、もう家の中ではずっと演歌・歌謡が流れてる家庭環境で育ちまして僕もいつのまにか演歌を歌うようになりまして、初めて覚えて歌ったのが小学校4年生の時にいま歌いました千昌夫さんの『北国の春』という曲を最所に覚えまして、よく歌ってた曲でございましてずっと頭の中に『北国の春』が流れてまして自然と歌いだしたという感じです。高校2年生の時にNHKののど自慢に出させていただきまして大阪大会そしてグランドチャンピオン大会にも出場しましてそこでグランドチャンピオンを受賞しましてそれがきっかけで昨年の11月13日にデビューさせていただきました。もちろん歌も大好きで小学生から歌ってるんで周りの同級生はやっぱり演歌は歌わないのでもう学校から帰っておじいちゃんのそばで演歌を聴いたり、TVもおじいちゃんですから大相撲中継を見たりですとかしてたんですけれども、同級生に演歌の話、大相撲の話できる子がいなくて周りから常におっさんと言われまして(笑)ちなみに皆さん僕の年齢わかりますか?何歳に見えますか・・・・・・・・・・19歳に見えますか(笑)ありがとうございます。よかった最近よく19歳ですねって言われる事が多くなったんですけれどもそれまで40ですか?とか言われて(笑)38ですとか(笑)よかった19という年齢も今日は覚えて帰っていただきたいと思います、ではさっそく次の曲歌わせていただきたいと思いますけれども8月6日にカバーアルバムをリリースしましてその中に『高原列車は行く』という歌があるんですけどそこで皆さんに掛け声をお願いしたいと思います。・・・・・レクチャータイム・・・・・皆さんご協力よろしくお願いいたします、それでは聴いてください『高原列車は行く』」とタイトルコールして歌っていただきました、掛け声もバッチリでした!
「皆さん掛け声のご協力ありがとうございました。掛け声をいただきますとテンションも上がりますのでありがとうございました。僕も小学生の頃から演歌歌謡を歌うようになりまして、もちろん歌も大好きなんですけれども歌と同じくらい大好きなものがございまして、鉄道が大好きでございましてよく車掌さんのモノマネとかをやらせてもらってるんですけど、ここでやってみようかなと思います・・・・・小田急線の車掌のマネ・・・・・僕も今もですけど小さい頃から電車が大好きで常にカメラは持ち歩いてまして、撮り鉄というジャンルで電車の写真を撮る事が大好きで今日も町田駅で小田急線をしっかり見てきましてこんな感じで休みの日はもちろん遠出しまして電車に乗りに行ってるんですけれども、こういうお仕事の日もお仕事前にちょっと写真撮ったり仕事終わってから写真撮りに行ったりと、本当にカメラを手放さず常にリュックの中に入ってるんですよ、電車を乗る時は景色を楽しみながら車掌さんの声も楽しむという楽しみ方を僕はしております、是非皆さんも車掌さんの声も楽しみながら電車乗ると今までとまた違った感じになるのかなと思います。こうして電車の話をすると2時間3時間話してしまうのでここの辺でブレーキをかけておかないとですね(笑)では次の曲にいきたいと思います、次の曲は演歌ではなくてこれもカバーアルバムの中に入ってます『少年時代』という曲を歌わせていただきます、やっぱり僕も小さい時から演歌ばかり歌っていますのでどうしても演歌調になってしまうんですけれども(笑)また変わった『少年時代』を聴いていただきたいと思います、では聴いてください『少年時代』」とお話をして歌っていただきました。
「わたくし9月17日に新曲をリリーースいたしまして、後程歌わせていただきますけれども9月17日のリリース日と同じ日にテレビ東京さんの【ザ・カラオケバトル】という番組に出させていただきまして歌の異種格闘技戦という事でスポーツ界だったり宝塚の方だったり声優さんだったり女優さんだったりという各業界の歌自慢の方が集結して1位を争うという番組に出させていただきまして、僕は演歌代表として出させていただきまして、まず予選は『千の風になって』という曲を歌わせていただきまして、予選会をなんと1位で通過しまして・・・ホントになんでやねんと思いまして(笑)スゴイ緊張したんですけど予選会を突破しまして上位3人で決勝を争うという事でその決勝で歌わせていただきましたのが『島唄』という歌でございまして、この『島唄』は『平成ドドンパ音頭』のカップリングとして収録させていただきまして、この歌も色んな意味、たくさんの人の想いがたくさんありまして、この歌詞の意味をしっかり噛みしめながらですね歌い継いでいきたい1曲だなと思います、では聴いてください『島唄』聴いてください」とお話をして歌っていただきました。
「この『島唄』で【ザ・カラオケバトル】の決勝で歌わせていただきまして、見事優勝しましたぁ!って言いたかったんですけど・・・2位だったんですねぇ1点差だったんですけどねぇもうこの話をすると悲しくなっちゃうので・・・ただでも次のチャンスがあればまた優勝目指して頑張りたいなと思います。では続いての曲が最後になりますけども、なぜ僕が『島唄』をカバー
させていただいたかというと、僕の新曲『平成ドドンパ音頭』というセカンドシングルをその『島唄』を歌ってるTHE BOOMの宮沢和文さんに手掛けていただきまして、カバーさせていただきました。この歌ですね『平成ドドンパ音頭』というくらいなのですごいリズムのいい曲でございまして、皆さんが楽しんでいただけるような曲になっております、手拍子もしやすいです、そして振付がございまして、この振付をラッキー池田さんに手掛けていただきまして、9月17日のリリース日に大阪でイベントをさせていただきまして、皆さん一緒に踊っていただけませんか?と声をかけますと下は2歳のお子さんから90のおばあちゃんまでステージに上がってきてくれて一緒に踊っていただきました。老若男女問わず皆さんが楽しめる振付となっております。では最後に9月17日にリリースしたばかりの新曲でございます『平成ドドンパ音頭』皆さん楽しんで盛り上がって終われたらと思いますので一緒に踊っていただけたら嬉しいです、では聴いてください『平成ドドンパ音頭』」とお話をして皆さんも教わった振付で踊りながら楽しくイベント終了です
徳永ゆうきさん
まだデビューして間もないのに、19歳なのに、まだ2作目なのに・・・しっかりしてますよねw
やっぱりTV番組などに出演している経験値はスゴイなぁと改めて思いました
1月のイベントの時はまだまだカタかったんですけど、半年足らずでこんなにも!成長期なんですねw
でもやっぱりスゴイのは水兵さんのカッコした子だよねとか車掌さんのマネする人だよねとか
色んな形で皆さんがご存知なのはやっぱりTVの力ってスゴイです
これを彼自身の【歌手 徳永ゆうき】に是非活かしていただいて大ヒットにつながる日が来る事を望むばかりです
(レコード店なのでやっぱりソコです)
(演担K)
徳永ゆうき
「平成ドドンパ音頭/島唄」
徳永ゆうき「平成ドドンパ音頭」←試聴(無料)
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