藤原浩さん「越前つばき」キャンペーン
11月30日(月)
11月27日に藤原浩さんの新曲
「越前つばき」のキャンペーンが行われました
藤原さんは今年2回目ですね、前作はタイトルが印象的な作品で4月30日のイベントでしたから半年くらいですね、早い!w
藤原さん御一行は11時前に到着。その頃からお客様も集まり初めてきました
毎度の事なので特に確認事項などはなくw前日決まった紅白関連の話をしながら時間になりスタンバイ
進行はキングのMさんです
「それでは時間になりましたので藤原浩さんをお呼びします、1曲目は新曲の『越前つばき』でご登場いただきます、藤原浩さんです」
藤原さん登場
まずは新曲から披露していただきました
そしてご挨拶
「どうも皆さまありがとうございます。では重ね重ね寒い中、お忙しい中たくさんの方にお集まりいただきまして改めまして藤原浩です。今回、今デビューして22年目も後半になって年の暮れになりましたが、今聴いていただきましたしっとりとした艶っぽい歌、いわゆる艶歌という事で発売になりました、男性女性問わず歌の大好きな人に歌っていただきこうという曲を作っていただきました。なんと!本当に嬉しい誤算!誤算っておかしいんですけど(笑)一昨年発売日、そして昨日とたくさん注文が来るというまず無いというくらい来てるんですよ!前作の『骨まで凍える女です』って満を持してこれは売れるぞ!って出したらそうでもなかったんですけど、今回は本当に期待が持てて、年末の事は今年はもう決まってしまいましたからね、いいんですけど(笑)普通に皆さんに応援していただければいいんです。歌を歌って頑張っていきたいと思いますので・・・さて、今までの曲も聴いていただきたいんですけれども、ちょっと前は11月22日はいい夫婦の日でした。私の曲は別れの曲ばかりじゃないんですという所を聴いていただきたいと思います。この曲もいいんですよ支え合ったり、助け合ったり、励ましあったり、それでは前作の1個前です、昨年出した曲です『みちづれの花』聴いてください」とお話をして歌っていただきました
「まぁこの故郷は中国地方、岡山県、山の中から出てきましたが、亡くなられましたが作曲家の遠藤実先生の所に弟子入りという形で、今は弟子入りして歌手を志す人も少ないと、30過ぎた男がそれで弟子入りしてどうするんだと周りの方からもすごく言われたし、デビューした頃ももうこんな男性でも遅咲きどころかデビューするのすっかり遅いよと言われデビューしたのが34歳目前でしたからね、本当に周りは好きになってくれてファンになってくれる方以外はレコード会社にしたって冷たいもんですよ、本当に!遠藤先生の弟子だからっていうのはないんです。そんな事もありましたけど、頑張っていればいい事もあるし、という事で休業する事もなく、22年目を歩かせてもらって本当にそれは多くの皆さまに支えていただけるからです。さぁ『みちづれの花』に続いては先ほどちょっとお話しましたが、昭和41年のヒット曲で「骨まで愛して」という曲があったのを思い出してあぁいうタイトルの曲を作りたいなという事で色々ありまして、最後は『骨まで凍える女です』というタイトルになりまして、これはタイトルもインパクトあるしいいぞ!って思ってふたを開けたら売れませんでした(笑)それではその『骨まで凍える女です』聴いてください」とお話をして歌っていただきました
「この前も初めてこのタイトルを言っただけでお客様が笑うんですよね、でも一度聞いたら忘れられないタイトルですよね、まぁ私の青春の1ページになりました、本当に今回はね(笑)またとっても良い曲なので大切に歌い継いでいきたいと思います。そういうわけで歌のヒット性というのはちょっとした所がちょっと歯車がはずれてもあまりヒットしなかったりする事のいい例ですね、これが違うタイトルで当たったらもっと売れてるかもしれないですしね。さぁ最近は新曲を作る時にA面はこうしようカップリングはこうしようとかその先生やその時のプロデューサーの考えによっても色々あるんですけど、今回は久しぶりに徳久先生に作曲を戻していただきました。徳久先生が『とりあえずビール』とか楽しい歌、仁井谷先生も色々考えてくださりますから作っていただきまして、そして今回も底抜けに明るい曲で年末になるし『北の酒場町』という詞があがってきてそれに曲をつけていただきました。とてもとても楽しい曲です、それではカップリング曲ですね『北の酒場町』聴いてください」とお話をしてノリノリで歌っていただきました
「さぁそれでは『越前つばき』これからまた毎日のように収録行ったりキャンペーン行ったりします。今度12月10日、新曲発表会が代々木上原にあります、けやきホールで新曲発表会を12月10日に午後2時から行います。もしよろしければご来場いただきたいと思います。今回の曲は女性も歌っていただけますし、男性も歌っていただけます、しっとりとした歌です。何て言いますかね僕は艶歌というとどうしても女を出したり、女っぽくなったりとか、女っぽく歌ってみようなかなぁと思うんですけど、やっぱり大ヒット曲は「長良川艶歌」とかねあの辺ですね。僕は今までは艶歌は合わないからって発売しなかったんです。やっぱりどうみても見るからに都会派路線ですから(笑)で、今回は艶歌敢えて歌うのに・・・・・とここでワンポイントコーナー・・・・・さぁそれでは今一度フルコーラスで歌いたいと思います『越前つばき』応援ください」とお話をして披露していただきました
藤原浩さん、今回は本当に好調でまだ発売したばかりですけど、この日もたくさんのお客様にお越しいただきまして、ご本人も手応えバッチリですね。初めての艶歌との事ですが、やっぱり藤原さんの元々の声の良さがこういう歌にも合うんだなという事なんでしょうね。ちょっとヒットの予感と共にロングヒットもできるのではないかと思いますので皆さんい今のウチから是非練習してカラオケで歌ってくださいね
(演担K)
藤原浩
「越前つばき/北の酒場町」
CD:KICM-30689/カセット:KISX-30689
藤原浩「越前つばき」←試聴(無料)
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11月27日に藤原浩さんの新曲
「越前つばき」のキャンペーンが行われました
藤原さんは今年2回目ですね、前作はタイトルが印象的な作品で4月30日のイベントでしたから半年くらいですね、早い!w
藤原さん御一行は11時前に到着。その頃からお客様も集まり初めてきました
毎度の事なので特に確認事項などはなくw前日決まった紅白関連の話をしながら時間になりスタンバイ
進行はキングのMさんです
「それでは時間になりましたので藤原浩さんをお呼びします、1曲目は新曲の『越前つばき』でご登場いただきます、藤原浩さんです」
藤原さん登場
まずは新曲から披露していただきました
そしてご挨拶
「どうも皆さまありがとうございます。では重ね重ね寒い中、お忙しい中たくさんの方にお集まりいただきまして改めまして藤原浩です。今回、今デビューして22年目も後半になって年の暮れになりましたが、今聴いていただきましたしっとりとした艶っぽい歌、いわゆる艶歌という事で発売になりました、男性女性問わず歌の大好きな人に歌っていただきこうという曲を作っていただきました。なんと!本当に嬉しい誤算!誤算っておかしいんですけど(笑)一昨年発売日、そして昨日とたくさん注文が来るというまず無いというくらい来てるんですよ!前作の『骨まで凍える女です』って満を持してこれは売れるぞ!って出したらそうでもなかったんですけど、今回は本当に期待が持てて、年末の事は今年はもう決まってしまいましたからね、いいんですけど(笑)普通に皆さんに応援していただければいいんです。歌を歌って頑張っていきたいと思いますので・・・さて、今までの曲も聴いていただきたいんですけれども、ちょっと前は11月22日はいい夫婦の日でした。私の曲は別れの曲ばかりじゃないんですという所を聴いていただきたいと思います。この曲もいいんですよ支え合ったり、助け合ったり、励ましあったり、それでは前作の1個前です、昨年出した曲です『みちづれの花』聴いてください」とお話をして歌っていただきました
「まぁこの故郷は中国地方、岡山県、山の中から出てきましたが、亡くなられましたが作曲家の遠藤実先生の所に弟子入りという形で、今は弟子入りして歌手を志す人も少ないと、30過ぎた男がそれで弟子入りしてどうするんだと周りの方からもすごく言われたし、デビューした頃ももうこんな男性でも遅咲きどころかデビューするのすっかり遅いよと言われデビューしたのが34歳目前でしたからね、本当に周りは好きになってくれてファンになってくれる方以外はレコード会社にしたって冷たいもんですよ、本当に!遠藤先生の弟子だからっていうのはないんです。そんな事もありましたけど、頑張っていればいい事もあるし、という事で休業する事もなく、22年目を歩かせてもらって本当にそれは多くの皆さまに支えていただけるからです。さぁ『みちづれの花』に続いては先ほどちょっとお話しましたが、昭和41年のヒット曲で「骨まで愛して」という曲があったのを思い出してあぁいうタイトルの曲を作りたいなという事で色々ありまして、最後は『骨まで凍える女です』というタイトルになりまして、これはタイトルもインパクトあるしいいぞ!って思ってふたを開けたら売れませんでした(笑)それではその『骨まで凍える女です』聴いてください」とお話をして歌っていただきました
「この前も初めてこのタイトルを言っただけでお客様が笑うんですよね、でも一度聞いたら忘れられないタイトルですよね、まぁ私の青春の1ページになりました、本当に今回はね(笑)またとっても良い曲なので大切に歌い継いでいきたいと思います。そういうわけで歌のヒット性というのはちょっとした所がちょっと歯車がはずれてもあまりヒットしなかったりする事のいい例ですね、これが違うタイトルで当たったらもっと売れてるかもしれないですしね。さぁ最近は新曲を作る時にA面はこうしようカップリングはこうしようとかその先生やその時のプロデューサーの考えによっても色々あるんですけど、今回は久しぶりに徳久先生に作曲を戻していただきました。徳久先生が『とりあえずビール』とか楽しい歌、仁井谷先生も色々考えてくださりますから作っていただきまして、そして今回も底抜けに明るい曲で年末になるし『北の酒場町』という詞があがってきてそれに曲をつけていただきました。とてもとても楽しい曲です、それではカップリング曲ですね『北の酒場町』聴いてください」とお話をしてノリノリで歌っていただきました
「さぁそれでは『越前つばき』これからまた毎日のように収録行ったりキャンペーン行ったりします。今度12月10日、新曲発表会が代々木上原にあります、けやきホールで新曲発表会を12月10日に午後2時から行います。もしよろしければご来場いただきたいと思います。今回の曲は女性も歌っていただけますし、男性も歌っていただけます、しっとりとした歌です。何て言いますかね僕は艶歌というとどうしても女を出したり、女っぽくなったりとか、女っぽく歌ってみようなかなぁと思うんですけど、やっぱり大ヒット曲は「長良川艶歌」とかねあの辺ですね。僕は今までは艶歌は合わないからって発売しなかったんです。やっぱりどうみても見るからに都会派路線ですから(笑)で、今回は艶歌敢えて歌うのに・・・・・とここでワンポイントコーナー・・・・・さぁそれでは今一度フルコーラスで歌いたいと思います『越前つばき』応援ください」とお話をして披露していただきました
藤原浩さん、今回は本当に好調でまだ発売したばかりですけど、この日もたくさんのお客様にお越しいただきまして、ご本人も手応えバッチリですね。初めての艶歌との事ですが、やっぱり藤原さんの元々の声の良さがこういう歌にも合うんだなという事なんでしょうね。ちょっとヒットの予感と共にロングヒットもできるのではないかと思いますので皆さんい今のウチから是非練習してカラオケで歌ってくださいね
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藤原浩
「越前つばき/北の酒場町」
CD:KICM-30689/カセット:KISX-30689
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